Battery Safety Sensors
BPSシリーズ
バッテリー安全センサ ・ CAN通信プロトコル ・ ウェイクアップ信号出力およびモード変更対応で高信頼のシステム組込み可能・ 絶対圧力および圧力変化率の警告しきい値を異なるタイプの装置にあわせて設定可能
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リチウムイオン電池の熱暴走を検知し通知する、車載グレードの圧力センサ「BPS シリーズ」。MEMS(半導体センサ)およびASIC(特定用途向け集積回路)技術の組み合わせで電気自動車(EV)や蓄電システム(ESS)用バッテリーパックの圧力変化を検知し、値をCAN経由でBMS(バッテリー制御システム)に伝送します。50〜300 kPa範囲の絶対圧力を測定するBPSシリーズは、絶対圧力および圧力変化率の両方に警告しきい値を設定可能。リチウムイオンバッテリーパック熱暴走の早期検知を可能にする優れた性能と信頼性を備えています。
AEC-Q100準拠のICを搭載し、自動車用途要件を満たすBPSシリーズは、より厳格な品質および信頼性が求められる用途にも適しています。BPSシリーズは、RoHS指令に準拠しています。
主な特徴,
- 高精度 & 温度ドリフトが小さい
- CAN通信プロトコル対応
- ウェイクアップ信号出力およびモード変更対応で高信頼のシステムへの組込みを実現
- 絶対圧力と圧力変化率の設定変更可能な警告しきい値により、さまざまな機器タイプでの使用が可能
稼働モードごとのセンサ機能:
- エコモード:設定端子の電圧を低く設定した場合。。センサは15ミリ秒間ウェイクアップ後に985ミリ秒(公称)休止し、1秒測定サイクル中の消費電力を低減(1秒は初期設定値)。エコモードではCAN通信はオフ。絶対圧力または圧力変化率がしきい値を超えた場合はウェイクアップ信号をBMS(バッテリー制御システム)に送信、BMSはバッテリー全体のシステムチェックを開始します。
- 連続稼働モード:BMSで設定端子電圧を高く設定した場合。連続稼働モードではCAN通信はオン。センサは絶対圧力および圧力変化率を常に監視し、CAN経由でBMSに送信します。連続稼働モードからエコモードに移行するには設定用端子電圧を低く設定します。注: 出荷時設定はエコモードです。
- モード設定端子: BMSがモード設定端子の電圧を制御してセンサの稼働モードを制御
- ウェイクアップ信号: センサが絶対圧力および圧力変化率のしきい値超過を検知した場合、ウェイクアップ端子を高にし、BMSをウェイクアップさせる
- 熱暴走の早期検知により、物的および人的被害リスクを軽減
- エコモード:省エネ稼働で継続的にシステムをモニタリング可能
- 熱暴走検知センサ:国際的な基準やガイドラインに準拠したバッテリー開発
- 個別仕様向けカスタマイズ:市場投入までの期間を短縮
- システムのトータルコスト低減と信頼性向上を両立
データシート
設置手順
ブローシャ―
インフォグラフィック
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