磁気センサ
SS551AT、SS351AT、SS451A
オムニポーラホール効果 SOT-23, flat TO-92-style, SOT-89B packages. 85G 標準動作
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SS351AT、SS451A、SS551ATセンサは、永久磁石や電磁石の磁界で動作する、小型、多目的用途のデジタルホール効果デバイスです。N極とS極との極性切換えに対応するよう設計されています。
これらのオムニポーラセンサは、幅広いアプリケーション向けに設計された、感度が高くフレキシブルなデバイスです。SS351AT、SS451A、SS551ATは、25°C [77°F]で85 Gの標準的な動作ポイントを持ちます。当シリーズの製品はN/S両極に反応するため、磁石の極性を特定する必要が無く、インストールを容易にし、システムコストの削減が可能です。
これらのセンサは、次の3つのパッケージスタイルでご用意しています。SS351ATは、サブミニチュアSOT-23表面実装パッケージで提供されています。SS451Aは有鉛、フラットなTO-92スタイルのパッケージで提供され、SS551ATはSOT-89B表面実装パッケージで提供されます。SS351ATはコンパクトサイズのためPCB上に占めるスペースが小さく、小型アセンブリにも使用できます。その 3 Vdcという容量によって、低電圧アプリケーションにも使用でき、エネルギー効率を高めます。
SS351ATは、テープ式とリール式で販売されています(リールあたり3000ユニット)。SS451Aは、バルクパッケージ(バッグあたり1000ユニット)で、SS551ATはテープ式とリール式で販売されています(リールあたり1000ユニット)。
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