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    保守・点検作業のDX化を促進 「 Honeywell Voice 保守・点検向け音声業務ソリューション」新発売。 <ジャパントラックショー2022で日本初デモ公開>

    この度、日本ハネウェル株式会社(東京都港区 代表取締役:藤井 康)は、車両や産業機器などの保守・点検作業のDX化を促進する保守・点検向け音声業務ソリューション  Honeywell Voice を新発売することとなりました。また、これに際し2022年5月12日よりパシフィコ横浜で開催の『ジャパントラックショー2022』において、日本国内で初めてデモンストレーションを披露しました。

    ハネウェルでは、長年配送センターや物流倉庫などのピッキング作業をハンズフリー/アイズフリーで行える音声業務ソリューション Honeywell Voiceを全世界で展開してきました。印刷されたピッキングリストに従って行っていたピッキング作業を音声ベースに切り替えることで、外国人従業員や新規就労者の即戦力化をサポートしてまいりました。

    この音声ベースのソリューションを更に拡大し、物流以外の作業者の効率化を促すべく開発されたのが、保守・点検向けソリューション Honeywell Voiceです。

    【製品特長】

    専用ヘッドホンを通じて音声で届けられる作業指示

    ハンズフリー・アイズフリーで作業することで勤務中のケガや事故、エラーを防ぎます。

    作業の標準化とサービス品質の平準化

    ワークフローを1つ1つ設定することで「読み飛ばし」や「読み間違い」を予防、結果としていつでも高品質なサ ービスを顧客に提供することができます。

    作業の効率化と生産性の改善

    作業者の音声回答をテキストに変換してシステムへフィードバックしますので、作業終了後は直ぐに報告書を出力できます。

    保守・点検向け音声業務ソリューション  Honeywell Voice

    ▼詳細ページはコチラ

    https://sps.honeywell.com/jp/ja/software/productivity/workforce-task-management/maintenance-inspection